アブストラクト
| Title | 成人肺炎診療ガイドライン2024 〜重要なポイントを押さえる〜 |
|---|---|
| Subtitle | 総説 |
| Authors | 進藤有一郎 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 名古屋大学医学部附属病院呼吸器内科講師 |
| Journal | 日本病院薬剤師会雑誌 |
| Volume | 61 |
| Number | 7 |
| Page | 705-710 |
| Year/Month | 2025 / 7 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 日本病院薬剤師会 |
| Abstract | 「はじめに」肺炎は罹患率が高くかつ死亡率も高い急性期呼吸器感染症である. 2020年からパンデミックが起こり社会的にも問題となっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)でウイルス性肺炎が注目されたが, 細菌性肺炎も依然患者数は多い. 本稿では細菌性肺炎を主眼におき, 2024年4月に日本呼吸器学会が改訂した成人肺炎診療ガイドラインを紹介する. 特に医師が治療・ケアの方針を決定する際に重要視している事項におけるエッセンスを解説する. 「肺炎の診断基準とその意義」肺炎の診断基準においては, 胸部X線あるいは胸部CTの画像検査において新たに出現した浸潤影が認められることが必須である. そこに急性経過で出現した発熱, 咳, 痰, 呼吸困難感, 胸痛などの症状や, 採血での急性炎症を示唆するC反応性蛋白(C-reactive protein:CRP)高値などの検査所見があれば肺炎と診断してよい. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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