アブストラクト
| Title | (2) 慢性腎臓病 (CKD) |
|---|---|
| Subtitle | 特集 糖尿病・心不全・慢性腎臓病における地域連携 |
| Authors | 浦田元樹 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 社会医療法人寿楽会大野記念病院薬剤部 |
| Journal | 日本病院薬剤師会雑誌 |
| Volume | 61 |
| Number | 11 |
| Page | 1218-1221 |
| Year/Month | 2025 / 11 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 日本病院薬剤師会 |
| Abstract | 「はじめに」日本の慢性腎臓病(chronic kidney disease:以下, CKD)患者数は, 2005年に約1,330万人であったが, 2015年には約1,480万人と増加傾向にある. 高齢化は要因の1つであり, 患者数のさらなる増加が想定される. そのなかで, 専門医の数は限定されるため, 専門医とかかりつけ医との連携が重要視され, 地域連携パスなど病診連携が全国で展開されている. 加えて, 腎臓病療養指導士の資格が整備され, 多職種チームでの療養指導も実施されている. 多職種連携を円滑にする手段として腎機能を簡便に把握できるCKDシールが多くの地域で導入され, 保険薬局薬剤師による疑義照会の増加や薬剤性腎障害による入院の減少などに寄与している. また, 国際的にも薬剤師が多職種チームに参加することが提唱されている. 一方で, 慢性腎臓病透析予防指導管理料や調剤後薬剤管理指導料などをみても, CKDにおける薬剤師の役割が十分に認知されているとは言い難い. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。


