アブストラクト
| Title | 理学療法士は臨床で心電図をどのように活用すればよいか - 標準12誘導心電図とモニター心電図に着目して - |
|---|---|
| Subtitle | Letter |
| Authors | 磯部正知 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 医療法人若葉会九州鉄道記念病院 |
| Journal | 心電図 |
| Volume | 45 |
| Number | 2 |
| Page | 111-113 |
| Year/Month | 2025 / |
| Article | 報告 |
| Publisher | 日本不整脈心電学会 |
| Abstract | 「1. はじめに」我が国においては心不全パンデミックの影響もあり, 心臓リハビリテーション以外の運動器リハビリテーションや脳血管リハビリテーションでも, 合併症や既往歴に心疾患を有する症例が増加傾向になると考えられる. 鎌田らは, 「自宅退院する急性期脳梗塞例の約4割が潜在的な心臓リハビリテーション適応例であった」と報告している. また, 疾患にかかわらず, リハビリテーション介入時の循環動態の把握は必須であり, 渡辺は「すべての理学療法対象例において循環器領域の評価と考察は, 主病名の評価より先行して行うべきである」と述べている. 心臓リハビリテーションでは, 心電図モニターの波形判別技能は必須であるが, そのほかのリハビリテーション現場においても必要性が高まることが予測される. 理学療法士は, リハビリテーション(運動療法)介入時において, 安静時のバイタルサインや身体所見, 自覚症状が, 座位時・立位時・歩行時にどのように変化するかを確認しつつ, 日常業務を行っている. |
| Practice | 臨床医学:内科系 |
| Keywords |
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。


