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アブストラクト

Title 重症喘息に対する生物学的製剤
Subtitle 総説
Authors 手塚純一郎
Authors (kana)
Organization 福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科
Journal 日本小児臨床アレルギー学会誌
Volume 19
Number 1
Page 5-11
Year/Month 2021 /
Article 報告
Publisher 日本小児臨床アレルギー学会
Abstract 「はじめに」小児においても気管支喘息の本態は気道の慢性炎症に基づく気道過敏性の亢進であるとの理解から, 抗炎症薬による長期管理の重要性が認識されるようになり久しい. 吸入ステロイド薬を中心とした長期管理薬の開発とガイドラインによる治療の標準化がすすみ, 2017年にとうとう小児の喘息死ゼロが達成された. しかしながら, 長期管理を行っているにもかかわらずコントロールがなかなか改善しない重症患者は依然一部存在し, 成人においては国際ガイドラインであるGlobal Initiative for Asthma(GINA), European Respiratory Society(ERS)/American Thoracic Society(ATS)で重症喘息に特化したガイドラインが作成されている. 一般的に高用量吸入ステロイド薬(inhaled corticosteroid:ICS)に加えて, 長時間作用性β2刺激薬(long acting β2 agonist:LABA)など複数の長期管理薬の投与にもかかわらず, コントロール不良の喘息を重症喘息とすることが多い.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。

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