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アブストラクト

Title せん妄を発症した高齢患者との関わり
Subtitle 第24回 事例研究集録
Authors 柳田真悠
Authors (kana)
Organization 川崎市立川崎病院 14階北病棟
Journal 事例研究集録
Volume
Number 24th
Page 25-28
Year/Month 2021 /
Article 報告
Publisher 川崎市立川崎病院
Abstract 「I はじめに」せん妄に対して小川は「原因を問わず脳機能が低下することによって起こる症状であり, 急激に生じる注意障害を中心とする成人神経症状を出す病態全体を指す」とある. 入院患者の多くが, その何かしらの要因によってせん妄を引き起こすリスクはある. せん妄には3つのタイプがあり, 過活動型せん妄, 低活動型せん妄, 混合型せん妄がある. せん妄に至るまでには様々な要因があり, 準備因子, 促進因子, 直接因子がある. それらの因子を踏まえ, せん妄が起こる原因がどこにあるのかの観察を行い, そこに焦点を当てたアセスメントが必要であることは明らかにされている. 本事例では, 受け持ち看護師として初めてせん妄患者との関わりを行い, せん妄に対する介入方法を学んだ. 介入方法が様々ある中で, 本事例で扱った介入方法が有効だったかどうかを振り返り, 今後の看護に活かしていく.
Practice 看護学
Keywords せん妄, 高齢患者, せん妄ケア
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。

参考文献

  • 1) 小浜さつき:せん妄の基本的な知識, BRAIN NURSING, Vol.35,No.12,p.6,2019.
  • 2) 井上真一朗:せん妄の3因子とアプローチ, レジデントノート, Vol.20,No.15,p.2570,2019.
  • 3) 島村敦子:せん妄のある高齢者の家族の支援 家族が安心して高齢者に関わるために, 日本認知症ケア学会誌, 17(4)678-684,p.682,2019.