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アブストラクト

Title 緊急手術により人工肛門を造設した患者の身体的・精神的な受け止めと受容過程
Subtitle
Authors 馬場春加
Authors (kana)
Organization 川崎市立川崎病院 11階北病棟
Journal 事例研究集録
Volume
Number 26th
Page 21-24
Year/Month 2023 /
Article 報告
Publisher 川崎市立川崎病院
Abstract 「I はじめに」 消化器系疾患により肛門から排泄ができなくなる場合, 一時的もしくは永久的に人工肛門(以下ストーマとする)を造設することがある. 当病院でも多くの患者がストーマ造設術を受けている. 本来ストーマ造設術を受ける患者は, 外来で事前に説明を受け, その後入院し手術を受けるという過程を経ていく. しかし, 時折緊急でストーマ造設が行われる場合もある. その場合も術前にストーマがどのようなものか説明はするが, 急を要する状態のため説明が十分ではない場合が多い. そのため手術後のストーマ管理に対しても受け入れが進まない事例を多々経験している. 私が受け持った患者A氏も緊急手術によりストーマを造設された. ストーマ管理の開始時は, ストーマに対し否定的な発言はなかったが, 指導を行っていく中で, パウチ交換に対する意欲の低下や否定的な発言, 妻への依存的な態度が見られるようになった.
Practice 看護学
Keywords 人工肛門, 緊急手術, 受容過程
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。