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アブストラクト

Title 認知症患者との関わりについて看護を振り返る 〜BPSDの悪化を防ぐことができた関わり方〜
Subtitle
Authors 細谷実紀
Authors (kana)
Organization 川崎市立川崎病院 10階南病棟
Journal 事例研究集録
Volume
Number 26th
Page 33-36
Year/Month 2023 /
Article 報告
Publisher 川崎市立川崎病院
Abstract 「I はじめに」 我が国における65歳以上の高齢者は3627万人で総人口の29.1%を占め, 総人口に占める割合(高齢化率)も28.4%となった. 認知症になる割合は年齢とともに高くなるため, 高齢化に伴い認知症の人の数も上昇している. 今後団塊の世代の人すべてが75歳以上となる2025年において, 認知症のある人は675万人, 2060年には850万人に達することが予測されている. 認知症とはさまざまな脳の病気により, 脳の神経細胞の働きが徐々に低下し, 認知機能障害(記憶, 判断力など)が低下して社会生活に支障をきたした状態をいう. 認知症は, 中核症状と行動心理症状(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia: 以下BPSD)の2種類がある. BPSDは認知症の看護や介護を困難にする要因として非常に大きな要因であり, 刻々と変化し, BPSDの出現は個別的で, 絶対の対応策は存在しないと述べられている.
Practice 看護学
Keywords 認知症, BPSD
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。