アブストラクト
| Title | 終末期患者と看護師の相違があった際の関わり |
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| Subtitle | |
| Authors | 松原由茉 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 川崎市立川崎病院 12階南病棟 |
| Journal | 事例研究集録 |
| Volume | |
| Number | 26th |
| Page | 165-168 |
| Year/Month | 2023 / |
| Article | 報告 |
| Publisher | 川崎市立川崎病院 |
| Abstract | 「I はじめに」 小野らは, 「終末期患者は, 病状の進行に伴い身体症状の変化, 苦痛の増強によりADLが低下していく中で, 多くの喪失を体験する」と述べている. そのため, 終末期患者への関りにおいて, 心理面を理解した関りが重要になる. しかし, ケアを提供する看護師は, 患者や家族の思い, 医師などの多職種の意見, そして自分自身の考えや思いの対立から様々な葛藤を抱くと考えられる. 今回受け持ったA氏は筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic lateral scle-rosis; 以下, ALS)を発症し, 筋力低下, 嚥下困難, 呼吸機能低下があり, 予後1ヶ月程度と診断されていた. A氏は「口から食べたい」, 「苦しいけど呼吸器はつけたくない」などといった意思表現があった. その思いに対して, 多職種と協働しながら亡くなる直前まで食事を続けることや, モルヒネを使用して疼痛管理を図るなどニーズに応えることができた. |
| Practice | 看護学 |
| Keywords | 終末期, 患者と看護師の相違 |
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