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アブストラクト

Title 肘関節手術のための機能解剖と手術アプローチ
Subtitle 教育研修講座
Authors 今谷潤也
Authors (kana)
Organization 岡山済生会総合病院整形外科
Journal 日本整形外科学会雑誌
Volume 96
Number 5
Page 411-426
Year/Month 2022 / 5
Article 報告
Publisher 日本整形外科学会
Abstract 「要旨」肘関節の支持機構としては, 骨および軟骨からなる骨構造と, 靱帯, 筋, 関節包などからなる軟部構造に二分され, これらはお互いに関連しあって機能している. また神経・血管構造は複雑で, 骨および関節に近接して存在している. 肘関節手術を行う際には, これらの構成要素の解剖学的特徴や位置関係を熟知することが重要である. それにより的確な病態把握や手術適応の決定, さらには適切な手術アプローチ法を選択して, 安全で低侵襲性の手術を行うことができる. これにより安定性と可動性をあわせ持つ良好な肘関節機能を獲得することが可能となる. ここでは, 肘関節の主たる機能解剖について概説した後, 主要な手術アプローチ, すなわち前方, 外側, 内側, 後方アプローチの特徴や適応などについて詳述する.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords Elbow (肘), Anatomy (解剖), Surgical approach (外科的アプローチ)
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。

参考文献

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