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アブストラクト

Title 腰痛にて外来を受診したスポーツ選手に占める新鮮腰椎分離症の割合
Subtitle 日本スポーツ整形外科学会2023 : 発表論文
Authors 井上悟史
Authors (kana)
Organization Department of Orthopaedic Surgery, Nakae Hospital
Journal 日本スポーツ整形外科学会誌
Volume 1
Number 1
Page 17-18
Year/Month 2024 /
Article 報告
Publisher 日本スポーツ整形外科学会
Abstract 「はじめに」 腰椎分離症は疲労骨折であり, スポーツ選手に発症しやすい疾患である. その発生率は競技種目によって異なるが, 約30〜50%程度と報告されている. しかし, 多くの報告は単純X線やCTなどを基に診断をされているため, 陳旧例も含んだ割合と思われる. 発症からの経過が短い新鮮な時期に診断をできれば骨癒合する可能性が残されており, この時期に診断をすることが特に重要と考える. 新鮮例の診断にはMRIが有用であるが, MRIを基にした発症率の報告は散見される程度である. 本研究の目的は, 腰痛で外来を受診したスポーツ選手のうち, MRIにて診断した新鮮腰椎分離症の割合を後ろ向きに調査することである. 「対象および方法」 当院ではスポーツ選手が腰痛を主訴に外来を受診した際, 初診時にできるだけMRIを撮影している. MRIにて新鮮腰椎分離症を認めた場合, 骨癒合を検討する患者にはCTを撮影し病期分類を行っている.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords spondylolysis, MRI, athletes
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に121円(税込) です。

参考文献