言語聴覚研究 11巻 2号

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聴覚障害の臨床

能登谷晶子1), 原田浩美2), 橋本かほる3)
1)金沢大学医薬保健研究域保健学系, 2)聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部, 3)金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻
言語聴覚研究 11 (2) 91-97, 2014.

発達障害の臨床

石田宏代1)
1)多摩北部医療センター小児科
言語聴覚研究 11 (2) 98-104, 2014.

高次脳機能障害を体験して - 科学的一考察 -

関啓子1),2)
1)神戸大学大学院保健学研究科(客員教授), 2)三鷹高次脳機能障害研究所(所長)
言語聴覚研究 11 (2) 105-117, 2014.

温度と味が嚥下反射惹起に与える影響について

平田文1), 窪田聡2), 伊藤元信3)
1)国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科, 2)国際医療福祉大学小田原保健医療学部作業療法学科, 3)前宇都宮大学
言語聴覚研究 11 (2) 118-125, 2014.

左頭頂葉出血にて失行性失書を呈した1例 - 書字特徴から捉えた障害メカニズムの検討 -

関泰子1), 宮崎泰広2), 滝澤嗣人3)
1)埼玉医科大学総合医療センターリハビリテーション科, 2)川崎医療福祉大学感覚矯正学科, 3)東京大学医学部付属病院脳神経外科
言語聴覚研究 11 (2) 126-136, 2014.

小児構音障害の臨床の現状と課題 - 構音に問題のあるお子さんへの対応に関するアンケート調査 -

一般社団法人日本言語聴覚士協会学術研究部小児構音小委員会, 今井智子1), 鈴木恵子2), 原惠子3), 武井良子4), 竹村直子5)
1)北海道医療大学心理科学部言語聴覚療法学科, 2)北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻, 3)上智大学外国語学部言語聴覚センター, 4)昭和大学歯科病院口腔リハビリテーション科, 5)東京小児療育病院リハビリテーション部
言語聴覚研究 11 (2) 137-142, 2014.

兵庫県内の言語聴覚士における実態調査と課題

松尾貴央1), 波多野和夫2), 堀勝彦1), 宮地裕司1)
1)関西総合リハビリテーション専門学校言語聴覚学科, 2)佛教大学社会福祉学部社会福祉学科
言語聴覚研究 11 (2) 143-146, 2014.

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