体育の科学 70巻 12号

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はじめのことばニューノーマルにおけるストレスへの適応

征矢英昭
筑波大学体育系ヒューマンハイパフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)センター長
体育の科学 70 (12) 842-846, 2020.

身体活動量はどのように規定されるのか - 社会的交流に着目して -

船橋大介1), 西島壮2)
1)東京都立大学大学院人間健康科学研究科スポーツ神経科学研究室博士後期課程, 2)東京都立大学大学院人間健康科学研究科スポーツ神経科学研究室准教授
体育の科学 70 (12) 847-852, 2020.

エピジェネティクスに着目した身体不活動による骨格筋萎縮の分子機構

冨賀裕貴1), 檜垣靖樹2)
1)佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科, 日本学術振興会, 福岡大学基盤研究機関身体活動研究所, 2)福岡大学基盤研究機関身体活動研究所, 福岡大学スポーツ科学部教授
体育の科学 70 (12) 853-858, 2020.

身体活動量の低下に伴う筋萎縮に対す運動療法と微小循環の改善

藤野英己
神戸大学生命・医学系保健学域, 神戸大学大学院保健学研究科教授
体育の科学 70 (12) 859-865, 2020.

高齢者における座りすぎ問題とその対策

荒木邦子1), 村岡功2)
1)早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師, 2)早稲田大学スポーツ科学学術院教授
体育の科学 70 (12) 866-871, 2020.

受験期の青少年の身体不活発化を抑制する支援モデル

内藤隆
明治大学研究・知財戦略機構研究推進員, 明治大学サービス創新研究所客員研究員
体育の科学 70 (12) 872-877, 2020.

新しい生活様式下における子どもの身体不活動と座位行動の要因解析

田中千晶
桜美林大学健康福祉学群准教授
体育の科学 70 (12) 878-884, 2020.

音楽×運動で高める子どもの身体活動と心身の活力 - SPARTS(R)体操介入事例から探る "新しい運動様式" -

福家健宗1), 菊池章人2), 征矢英昭3)
1)北海道医療大学看護福祉学部 / 全学教育推進センター助教, 2)筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)研究員, 3)筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)センター長
体育の科学 70 (12) 885-890, 2020.

(3) フィギュアスケート競技におけるアントラージュとジュニアアスリートへのサポートプログラム - 日本スケート連盟フィギュア強化部の場合 -

竹内洋輔1), 筒井香2)
1)日本スケート連盟フィギュア強化部, 法政大学兼任講師, 日本体育大学博士後期課程, 2)(株)BorderLeSS, スポーツメンタルトレーニング指導士, 日本スケート連盟強化サポートスタッフ
体育の科学 70 (12) 893-897, 2020.

(2) 細胞がどう発生し, どう分化していくのか

久武幸司
筑波大学医学医療系教授
体育の科学 70 (12) 901-907, 2020.

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