バイオメディカル 22巻 - 号

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侵襲病態における好中球, 血小板, 凝固反応とその連関の新たな側面

久志本成樹
東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野, 東北大学病院高度救命救急センター
バイオメディカル 22 4-10, 2012.

DICに関する現在までの国内治験

岡本好司1), 馬場雅之1), 野口純也1), 山吉隆友1), 井上征雄1), 木戸川秀生1), 田村利尚2), 伊藤重彦1)
1)北九州市立八幡病院外科消化器・肝臓病センター, 2)産業医科大学第1外科
バイオメディカル 22 11-15, 2012.

DICおよび重症敗血症に対する抗凝固療法に関する現在までの海外知見

射場敏明
順天堂大学大学院医学研究科救急・災害医学
バイオメディカル 22 16-20, 2012.

アンチトロンビン製剤の日本, 海外における使用状況や薬剤としての位置付け

坂井隆之, 坂上裕一郎, 遠藤聖宗, 阿部一紀, 竹村一樹, 篠原直樹
CSLベーリング株式会社
バイオメディカル 22 21-27, 2012.

アンチトロンビン；抗炎症作用

内場光浩
熊本大学医学部附属病院輸血・細胞治療部
バイオメディカル 22 28-33, 2012.

アンチトロンビンの生理と病態

朝倉英策
金沢大学附属病院高密度無菌治療部
バイオメディカル 22 34-40, 2012.

日本救急医学会前向き試験開始にいたる根拠と結果などについて

齋藤大蔵
防衛医科大学校防衛医学研究センター外傷研究部門, 日本救急医学会DIC委員会
バイオメディカル 22 41-46, 2012.

敗血症性DIC発症時のAT III活性が転帰に及ぼす影響

磯谷栄二, 世良俊樹, 牛澤洋人, 高橋宏之, 大友康裕
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
バイオメディカル 22 47-53, 2012.

敗血症性DICにおけるAntithrombin製剤の効果と急性期DIC診断基準の有用性に関する検討

阪本雄一郎
佐賀大学医学部救急医学講座
バイオメディカル 22 54-58, 2012.

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