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病理 (標本) からみた大腸腫瘍におけるESDの意義
山岸秀嗣*1, 藤盛孝博, 田中宏幸, 安田是和*2, 廣瀬元彦*1,3, 五十嵐良典*3, 尾形英生*1,4, 加藤広行*4, 永田仁*5, 窪田敬一, 中村哲也*6, 藤盛友佳理*1, 鈴木克昌, 関川昭, 市川一仁, 冨田茂樹, 福井広一, 井村穣二, 加藤洋*7
*1獨協医科大学病理学 (人体分子), *4第1外科, *5第2外科, *6医療情報センター, *2自治医科大学消化器・一般外科, *3東邦大学大森医療センター消化器内科, *7獨協医科大学日光医療センター
消化器内視鏡 22 (2) 157-167, 2010.
*1獨協医科大学病理学 (人体分子), *4第1外科, *5第2外科, *6医療情報センター, *2自治医科大学消化器・一般外科, *3東邦大学大森医療センター消化器内科, *7獨協医科大学日光医療センター
消化器内視鏡 22 (2) 157-167, 2010.
- アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に984円(税込) です。
ESDが適正治療と判断される大腸腫瘍と治療手技のポイント - 粘膜下に線維化を有する病変の取り扱いを含めて -