バイオフィードバック研究 32巻 - 号

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生体情報特性を応用した高臨場感システム

河合隆史
早稲田大学大学院国際情報通信研究科
バイオフィードバック研究 32 1-8, 2005.

A Preliminary Study of Biofeedback System based on "Snoezelen: -Stimulation of Senses-" Devices and Robots

Akiyoshi Kabe1), Aki Kakimoto1), Yoshio Yokota2), Natsuko Nagasawa2), Takaaki Kase3), Eriko Kato4), Hitoshi Watanabe4)
1)Department of Health Science and Social Welfare Faculty of Human Sciences, Waseda University, 2)Advanced Research Institute for Science and Engineering, Waseda University, 3)Information System Laboratory Mitsubishi Electric Corporation, 4) Graduate School of Science and Engineering, Waseda University
Japanese Journal of Biofeedback Research 32 9-18, 2005.

EBMの立場からみたバイオフィードバック療法の現状と課題

中尾睦宏
帝京大学医学部衛生学公衆衛生学・心療内科
バイオフィードバック研究 32 19-26, 2005.

臨床精神生理学の可能性～研究から実践への架け橋～

竹林直紀*, 神原憲治**, 三谷有子**, 中井吉英**
*ナチュラル心療内科クリニックTAKEBAYASHI, **関西医科大学心療内科学講座
バイオフィードバック研究 32 27-32, 2005.

「BFの素晴らしさ」を伝えるために

斉藤巌
医療法人社団尾谷病院
バイオフィードバック研究 32 33-36, 2005.

学校教育におけるバイオフィードバックの利用可能性を探る

梅沢章男
福井大学教育地域科学部
バイオフィードバック研究 32 37-43, 2005.

1. Ecological Momentary Assessmentを超えて～リアルタイムバイオフィードバックの可能性～

吉内一浩, 瀧本禎之, 菊地裕絵, 石澤哲郎, 熊野宏昭, 久保木富房, 山本義春*
東京大学医学部心療内科, *東京大学大学院教育学研究科
バイオフィードバック研究 32 45-45, 2005.

2. Webを利用した心身行動変容の可能性について

長野祐一郎*1, 中村菜々子*2, 久賀佐和子*3, 井澤修平*4, 手塚洋介*5, 山田クリス孝介*6, 児玉昌久*7
*1文京学院大学人間学部, *2比治山大学現代文化学部, *3早稲田大学大学院人間科学研究科, *4早稲田大学生命医療工学研究所, *4同志社大学文学研究科, *5日本大学大学院理工学研究科, *6早稲田大学人間科学部
バイオフィードバック研究 32 45-46, 2005.

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