行動リハビリテーション 7巻 - 号

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巻頭言重症患者に対するリハビリテーションと応用行動分析

佐々木祥太郎
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院リハビリテーション部
行動リハビリテーション 7 1-1, 2018.

急性期Pusher症状に対する段階的難易度調整を用いた立位練習がトイレ動作介助量に及ぼす影響

川口沙織*1, 丸山仁司*2, 久保晃*3, 加藤宗規*4
*1医療法人社団千葉秀心会東船橋病院, *2国際医療福祉大学大学院, *3国際医療福祉大学, *4了徳寺大学
行動リハビリテーション 7 2-5, 2018.

訪問型介護予防事業における理学療法 - 応用行動分析学的アプローチが身体機能と行動変容に与える影響 -

熊切博美*1, 大森圭貢*2
*1大和市役所高齢福祉課, *2湘南医療大学保健医療学部
行動リハビリテーション 7 6-13, 2018.

着座動作中のPusher症状に対する部分練習の効果 - 重症片麻痺者での検討 -

宮下華奈*1, 加藤宗規*2, 山崎裕司*3
*1医療法人社団千葉秀心会東船橋病院, *2了徳寺大学, *3高知リハビリテーション学院
行動リハビリテーション 7 14-17, 2018.

重度片麻痺患者に対する起き上がり動作練習 - ベッドの背上げ機能を利用した段階的難易度調整の導入 -

内野利香*1, 加藤宗規*2
*1東船橋病院リハビリテーション科, *2了徳寺大学健康科学部理学療法学科
行動リハビリテーション 7 18-20, 2018.

高次脳機能障害を合併した重度片麻痺患者に対する移乗動作練習 - 段階的難易度調節を用いた介入 -

南裕貴*1, 大森圭貢*2, 小野雅之*1
*1桜ヶ丘中央病院リハビリテーション科, *2湘南医療大学保健医療学部
行動リハビリテーション 7 21-25, 2018.

重度認知症患者の暴言・拒食行動に対する応用行動分析学的介入

山崎正啓*1, 三浦千明*1, 西村友秀*1, 矢作満*2, 山崎裕司*3
*1特定医療法人防治会きんろう病院リハビリテーション科, *2在宅リハビリテーションセンター草加, *3高知リハビリテーション学院
行動リハビリテーション 7 26-28, 2018.

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