てんかんをめぐって 7巻 - 号

前の号 次の号

書籍情報から探す

1. 脳波と血中レベル測定の意義

掛川紀夫
岩見沢市立総合病院精神神経科
てんかんをめぐって 7 1-19, 1986.

2. Electrical status epilepticus induced by sleep の一症例 - diazepam による治療 -

香坂雅子, 角哲雄, 千葉達雄, 森直樹, 田中哲
北海道大学医学部精神科神経科
てんかんをめぐって 7 20-27, 1986.

3. Thiamylal sodium 大量投与にて治療した痙攣重積発作の1例

中根一好1), 中川翼1), 沢村豊1), 小林延光1), 永島雅文1), 石川達哉1), 岡田千恵美2)
1)釧路労災病院脳神経外科, 2)釧路労災病院検査部脳波室
てんかんをめぐって 7 28-35, 1986.

4. Benzodiazepine系薬剤誘発性の強直発作重積を呈したLennox症候群の1例

楠祐一, 宮本晶恵, 沖潤一, 長和彦
旭川医科大学小児科
てんかんをめぐって 7 36-42, 1986.

5. 熱性けいれんの再発予防を目的としたジアゼパムシロップの至適投与法 - 薬物動態学的検討 -

皆川公夫1), 三浦寿男2), 水野諭2), 白井宏幸2)
1)北海道立小児総合保健センター小児科, 2)北里大学医学部小児科
てんかんをめぐって 7 43-51, 1986.

6. Clonazepam が奏効した electrical status epilepticus induced by sleep (ESES) の1例

宗岡幸広, 千葉茂, 毛利義臣, 宮岸勉
旭川医科大学精神科神経科
てんかんをめぐって 7 52-61, 1986.

てんかんをめぐって 7巻 - 号

前の号次の号