グルコサミン研究 2巻 - 号

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グルコサミンの腸管上皮細胞によるIL-8産生に及ぼす影響

蓬田伸1), 華見1), 石井(堤)裕子1), 坂本廣司2), 長岡功1)
1)順天堂大学医学部生化学・生体防御学講座, 2)甲陽ケミカル株式会社
グルコサミン研究 2 1-7, 2006.

グルコサミン塩酸塩およびグルコサミン類似糖が軟骨細胞株ATDC5に及ぼす影響

中谷祥恵1), 真野博1), 清水純1), 和田政裕1)
1)城西大学薬学部医療栄養学科
グルコサミン研究 2 8-14, 2006.

変形性膝関節症に対するビタミンB添加グルコサミン製剤とヒアルロン酸ナトリウム関節内注射の併用療法の効果について

戸田佳孝1), 月村規子1)
戸田整形外科リウマチ科クリニック
グルコサミン研究 2 15-20, 2006.

グルコサミン臨床治験の最新情報 - 2005年アメリカリウマチ学会の報告

中村洋1), 橋本三四郎2)
1)日本医科大学リウマチ科, 2)ハシモトクリニック
グルコサミン研究 2 21-24, 2006.

アメリカ国立衛生研究所 (NIH) によるグルコサミン塩酸塩 / コンドロイチン硫酸の変形性膝関節症に対する臨床介入試験 (GAIT) 結果についての見解

坂本廣司
甲陽ケミカル株式会社企画開発部
グルコサミン研究 2 25-27, 2006.

N-アセチル-D-グルコサミンとフィッシュコラーゲンペプチド経口投与による損傷腱修復効果

南三郎1), 衛藤展功1), 岡村泰彦1), 岡本芳晴2), 又平芳春3)
1)鳥取大学農学部獣医学科臨床獣医学学科目獣医外科学教育研究分野, 2)鳥取大学農学部獣医学科臨床獣医学学科目獣医神経病・腫瘍学教育研究分野, 3)焼津水産化学工業株式会社
グルコサミン研究 2 28-37, 2006.

自然発症型変形性関節症動物におけるグルコサミン塩酸塩およびコンドロイチン硫酸の経口投与による影響 - 3カ月齢の短期報告

角野隆信, 龍順之助, 関雅之, 谷口眞
日本大学医学部整形外科学教室
グルコサミン研究 2 38-41, 2006.

腰部脊椎間狭窄症に対するグルコサミンの利用 - プロスタグランジン製剤点滴静注後の維持療法として

菅原忍
菅原整形外科
グルコサミン研究 2 42-44, 2006.

グルコサミン研究 2発刊にあたって

龍順之助
第2回グルコサミン研究会会長, 日本大学医学部整形外科
グルコサミン研究 2 53-54, 2006.

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