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アブストラクト

Title 呼吸窮迫症候群・慢性肺疾患
Subtitle 特集 発生から考えてみよう! 早産児診療の諸問題とその対応 II. 急性期の諸問題
Authors 廣畑晃司, 難波文彦
Authors (kana)
Organization 埼玉医科大学総合医療センター小児科
Journal 小児科診療
Volume 88
Number 7
Page 775-780
Year/Month 2025 / 7
Article 報告
Publisher 診断と治療社
Abstract 「SUMMARY」 ●肺の発生は胎生3〜4週から始まり, 胚子期・腺様期・管状期・終末嚢期・肺胞期の5つの段階を経てガス交換に必要な構造が発達していく. 肺胞の発達は出生後, 成人期まで続いていく. ●管状期(受胎後16〜26週)にサーファクタントの産生が始まるが, この時期に出生した早産児では産生が十分ではないため, 呼吸窮迫症候群(RDS)を発症するリスクがある. ●管状期〜終末嚢期(受胎後24〜38週)は肺胞が発達する前の未熟な状態である. この時期の肺に出生前後の様々な侵襲が加わると, 肺胞の正常な成長が停止し慢性肺疾患(CLD)を発症する.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords 肺発生, サーファクタント, 呼吸窮迫症候群(RDS), 慢性肺疾患(CLD)
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,353円(税込) です。